福島県の「裏磐梯ウォーターパーク」へ!
小野川湖の入り江で、
水遊びやBBQが楽しめる人気の複合施設です。
車を降りた瞬間から、
耳に飛び込んでくる
かっこうやエゾハルゼミの大合唱…
心地よい自然のBGMと
目の前に広がる大自然に胸が高鳴ります!
今回はBBQプランをメインに楽しんできました♪
『ステーキバーベキューレストラン』
という名前の通り、
いつものBBQとは一味違う
とっても上質な食材に感動〜!
ちょっと贅沢にオプションメニューもつけて、
大きなステーキや肉汁たっぷりのソーセージ、
桜のフレーバー薫るサーモン、
焼きサラダにチーズフォンデュ…!
味はもちろん、目でも美味しい
おしゃれなメニューにママもワクワク(>_<)♡
炭火ではなく、
アメリカやカナダなどBBQの本場と同じように
専用ガスグリルで焼きあげます!
焼きムラがなく、
旨味がぎゅっと詰まった仕上がりになるそう!
グリルマスターさんが
一緒に焼いてくださるので
初めてでも安心ですよ◎
焼きたてのお肉や野菜は、
お席に運んで取り分けながらいただきます。
ブランコやハンモック付きの
プライベートデッキも選べるので、
子どもも大喜び♪
BBQプランを利用すると、
手漕ぎボートが60分無料で
利用可能なのも嬉しいポイント♫
他にも親子で楽しめる
水遊びアトラクション体験プランも満載!
水遊びとBBQを合わせた
1日遊べるプランもあるので、
子どもの心に残る、
最高の家族時間になること間違いなし!
詳細は「ナチュラルビズ」の
HPをチェックしてみてくださいね♪
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岩手県宮古市の
浄土ヶ浜パークホテルへ宿泊してきました。
大きな窓から、
浄土ヶ浜の美しい海が望める
オーシャンビューのお部屋。
あまりの絶景にパパママうっとり…
子どもたちは窓に顔をくっつけ大興奮でした!
ホテルから浄土ヶ浜までは、
遊歩道を利用して10分ほどで到着。
とても静かで波もなく、
のぞき込めばウニが見えるほど
澄んだきれいな海に、
かもめの鳴き声と
子どもたちのはしゃぐ声だけが響きます。
贅沢な時間…!
浄土ヶ浜で水遊びしたあとは、
ホテルに戻ってお楽しみの「夕食ビュッフェ」。
三陸・宮古の新鮮な食材を使ったメニューから
スイーツバイキングのチョコファウンテンまで…
和洋多彩なお料理が並んでいて、
家族みんながそれぞれ楽しめました。
「ランチバイキング」は、
宿泊者以外の方も利用可能で、
毎日開催しているそうですよ!
平日と土日で料金が異なるので
ご確認の上おでかけくださいね。
素晴らしい景色の中、
日常の喧騒から解放されて、
心も体もゆっくりじんわりと
癒されたひとときでした。
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おでかけ日和が続きますね♪
こんな気持ちの良い季節には
親子でいろんな体験ができる
「三陸ジオパーク」がオススメ!
青森県八戸市から
岩手県の沿岸を縦断して宮城県気仙沼まで
約300kmにもおよぶ広大なジオパーク。
北部、中部、南部それぞれのエリアでは
ガイドツアーやスクールを多数開催しています。
今のシーズンなら、
日本を代表する景勝地 岩手県浄土ヶ浜での
シーカヤックがおすすめ♪
浄土ヶ浜の歴史を学んだり
カヤックに乗って海蝕洞を見学したりなど
親子でのんびり海上散歩を楽しもう♡
こちらは5歳から体験できますよ!
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仙台市太白区富沢にある
fruits peaks(フルーツピークス)へ
行ってきました♪
全国から選りすぐりの果物を使用した
タルトやパフェが楽しめるカフェ店舗。
おしゃれな白い外観が目を引きます。
明るく広い店内に入ると
キラキラとみずみずしいフルーツがズラリ!
甘くさわやかな香りに期待が高まります♪
1年を通して、
その季節のもっとも美味しい産地の
旬のフルーツを揃えているそう。
訪れるたびに主役が変わるので、
新鮮な気持ちで楽しめます。
今回頂いたのは、
フルーツたっぷりのパフェ!
フルーツはどれを食べても
「こんなのはじめて~!」と、
ほっぺたが落ちてしまいそうな美味しさ(>_<)♡
一口ごとに豊かな香りと甘みに
もだえながらいただきました。笑
美味しいって幸せ。
家事に育児に仕事に…
いつも頑張っている自分へのご褒美のような
とっても特別な時間を過ごせました。
子ども用椅子やおむつ替えスペースもあるので、
お子さん連れでも安心ですよ◎
タルトなどのテイクアウトもできるので、
家族のお祝いや大切な方への手土産にも
オススメです♪
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日差しの強い日が増えてきましたね。
暑さが増すこれからの季節、
子どもの熱中症対策におすすめなのが冷やしあま酒!
福島県郡山市にある
糀製品の老舗「宝来屋」の「冷やしあま酒」は、
東北産米を100%使用したノンアルコールのあま酒。
砂糖を一切使わず、
米糀だけのすっきりとした自然な甘さで、
子どもも「おいしい~!」と飲んでくれる
お気に入りのあま酒です。
もちろん、パパママの栄養補給にもぴったり!
ペットボトル入り(350ml)&常温保存OKだから
持ち歩きにも便利! おでかけのお供にもぜひ~♡
郡山市の宝来屋本店または
オンラインショップでも購入できます♪
糀を使用した味噌や醤油もおすすめですよ~!
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山形県寒河江市へ
さくらんぼ狩りに行ってきました。
観光農園の広い敷地には
さくらんぼの木がいっぱい!
太陽の光を受けて
きらきら光る真っ赤な実は まるで宝石のよう*。.・
子どもの手が届く高さにも
さくらんぼが実っているので、
「自分で採れた~!」と
嬉しい体験もさせてあげられますよ♪
雨除けハウスもあるので、
雨天時でも安心して楽しめます◎
寒河江に行ったら、
道の駅チェリーランド寒河江内「さくらんぼ会館」で
名物『JA手づくりアイス』をいただくのも
お楽しみのひとつ(^^)
ごまやお米、秘伝豆、塩黒糖など…
各地の特産品を使って作られた、
素材の味がしっかり味わえる
絶品のジェラートがズラリ!
子どもと一緒に「どれにしようかな」
と悩むのも楽しい時間でした♪
さくらんぼ狩りのお問合せは
「さくらんぼ会館」へ。
「くだもの狩り予約サイト まるかじりさがえ」
からも予約可能ですよ!
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「岩手サファリパーク」へ行ってきました。
サファリ専用バスに乗っていざ出発!
運転手さんのお話や動物クイズに
子どもも興味津々♪
肉食獣放し飼いエリアでは、
猛獣たちの凛とした表情にドキドキ!
ライオンの無防備なお昼寝姿も間近で見られます♡
草食動物放し飼いエリアでは、
お楽しみのエサあげ体験!
バスの窓からそ~っと差し出したエサに、
どんどん動物たちが群がります。
キリンの大きな鼻先と長い舌が
目の前でエサを求める姿はまさに迫力満点(>_<)!
ゾウの村では憧れのゾウライドができちゃいます!
象の背中は予想以上に高くて気持ちいい♪
優しい目をしたゾウにパパママも癒されますよ。
冬期は越冬のため、
ゾウの村はお休みになることもあるので、
ご確認の上おでかけくださいね。
おむつ替え可能なトイレや
休憩所にキッズスペースもあり、
小さなお子さん連れでも安心です◎
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加美町の「ストライダーエンジョイパーク」へ
おでかけしてきました♫
東北初の公式ストライダーパークだそうです。
コース使用料はうれしい無料!
『ストライダー・ヘルメット・
ひじひざ用プロテクター・グローブ』は
1時間200円でレンタルできるので、
手ぶらで気軽に行けちゃいます♪
ストライダー(ランニングバイク各種)の持込も可能!
持込であれば時間制限もないので
好きなだけ遊べますよ〜♪
コースは芝生なので転んでも安心◎
スタートからゴールまで、
ゆるやかな上り坂や3種の障害物、
カーブ、下り坂などがあり、
練習するにはもってこいのコースです。
息子はほぼ初めてのチャレンジでしたが、
途中休憩を挟みつつ1時間で7~8周走りました。
最初はぎこちなかった乗り方も、
終わり頃には両足を地面から離して
下り坂を下れるくらいに上達(^^)
2~5歳以下のランニングバイク専用の
一方通行コースなので、
小さいお子さんも安心して走れます。
ストライダー初心者も上級者も、
ぜひ体験してみてくださいね♪
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「気仙沼海の市」の2階には
「シャークミュージアム」が。
なんと日本で唯一のサメの博物館なんだそう!
娘は大きな模型や迫力満点の映像にドキドキ。
大人はサメの不思議な生態にワクワク。
特に口の中に替えの歯が
た~っくさん並んでいる骨格標本が衝撃的で、
サメの怖さを思い知りました(笑)
震災の記録に触れられるゾーンもあり、
気仙沼と海との深いつながりを
実感しましたよ。
気仙沼「海の市」では
気仙沼の海産物やお土産や、
ゆるキャラの「ホヤぼーや」の
グッズなども販売しているので
こちらも立ち寄ってみてくださいね♪
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「気仙沼海の市」内にある「氷の水族館」へ。
透き通ったブルーの氷の中に
様々な魚たちが閉じ込められていて、
まるで海の底にいるみたい!
サンマやマンボウ、サバにタイ。
おなじみの魚をじっくり観察できるから、
うちの魚好きな娘にはぴったり!
静かに魚を見ていると、
幻想的な音楽と共に
プロジェクションマッピングがスタート。
七色の光に彩られた氷から、
魚が飛び出して泳ぎ回るような演出!
見ていた子どもたちは、
ため息と歓声が混ざったような声を上げて
夢中になっていました♪
館内はなんと-20℃!でも不思議なことに、
寒さはあんまり感じないのです。
そんな不思議な感覚も、
ぜひ親子で体験してくださいね。
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ランチは「K-port」へ。
ここは俳優の渡辺謙さんがオーナーを務めるカフェ。
店名には、気仙沼と世界のを繋ぐ
〝心の港“という意味が込められているそう。
まずは「気仙沼産魚介の石窯ピザ」を注文。
生地がモチモチ~♪みんなで夢中でいただきました。
子ども用の食器やイスも用意されているので
小さな子ども連れも安心。
キッズドリンクも100円でした~!
デザートは人気のふわふわパンケーキ!
甘さ控えめでママも大満足♪
さらに店内にはキッズスペースも!
食後は娘がおもちゃやすべり台で遊んでくれたので、
大人はゆっくりカフェタイムできました♡
芝居小屋をイメージした建物は、
世界的に有名な建築家、伊藤豊雄氏の設計なんだそう。
デザイン好きのママにも堪らない空間でした。
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ツリーハウスNo.005の向かいには、
子育て中のママたちの仕事やコミュニティをサポートする
NPO法人「PEACE JAM」の施設が。
すべり台やクライミングなど
様々な木のアスレチック遊具に娘も大喜び!!
体をたくさん使って遊べるのがいいですね♪
平日は屋内のキッズスペースも無料で開放。
トイレや授乳スペースも使えます。
休日はファミリー向けのイベントや
マルシェも開催しているそうなので
HPをチェックしてくださいね。
「PEACE JAM」代表の佐藤さんが、
『気仙沼に遊びに来るなら、「ちょいのぞき気仙沼」
というサイトに楽しいイベントが載ってるよ』
とうれしい情報を教えてくれました。
こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
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子どもを連れて気仙沼へ行ってきました♪
まずはパパも気になる!と言っていたツリーハウスへ。
これは、樹齢100年以上の大きなケヤキの木に作られたツリーハウス。
気仙沼をイメージした青い船がデザインされていて、
デッキを経由しながら3つのハシゴを上ると屋根の上にひょっこり。
枝の下には子どもが大好きなブランコも!
どこを取っても画になるメルヘンな世界観に、
ママもパパも思わず童心に帰っちゃいました♪
こちらは〝東北に100のツリーハウスを″を合言葉に活動を続ける
「東北ツリーハウス観光協会」が制作したもの。
気仙沼を始め石巻などに様々な個性派ツリーハウスがあるので、
巡ってみるのもおすすめですよ。
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一関市の猊鼻渓へ。
5歳の息子、初めての舟下り体験です!
船はしっかり安定感があり、
景色を楽しみながらゆっくり進むので、
大きな揺れもなく安心でした◎
船頭さんが 棹1本で巧みに船を操る様子はまさに職人技!
船上からカモにエサやりもできます(^^)
季節によっては魚もいるそうです。
エサは乗船前に購入できますよ♪
折返し地点ではいったん下船し、景色を楽しんだり、
「運玉投げ」で運試ししたりできます。
トイレもあるので、ここで休憩がとれるのは子連れには嬉しいポイント!
約90分の乗船でしたが、
とっても明るい船頭さんのお話や舟歌を聞かせて頂きながら、
子どもも飽きることなく楽しい時間を過ごせました。
今の季節は川辺にたくさんの鯉のぼりが悠然と泳ぐ姿がとても綺麗!
鯉のぼりは5/10頃まで飾られているそうですよ♪
子どもと一緒に大自然を満喫できる猊鼻渓舟下り、おススメです!
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岩手県大船渡市の「かもめテラス」へ行ってきました♪
『かもめの玉子』でおなじみの三陸菓匠さいとう総本店のショップ&ファクトリーです。
店舗奥にある「かもめキッチン」で『DECOかもめの玉子』体験に参加!
先生に教わりながら、玉子にチョコでコーティング。
さらにアラザンでカラフルにトッピングして
世界にひとつのオリジナルかもめの玉子の完成!
可愛すぎて食べるのがもったいな~い(>_<)♡ .
入口そばにあるのは、キッズスペース「えがおの巣」。
子どもが喜ぶ、たまごやお菓子を題材にした絵本がいっぱいです!
「えんがわカフェ」はまるで縁側で日向ぼっこしているような気持ちのいいお席。
お天気の良い日は潮風を感じながら親子でほっと一息つける、とっておきの場所です。
お店で購入したお団子やかもめソフト、
焼き立てパンなどを その場で食べることもできますよ♪
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